ブログパーツUL5 ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて7 ヘッドポート研磨 | 別冊!レース参戦記 
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  • 2014.03.10 Monday
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ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて7 ヘッドポート研磨

 さて、いよいよエンジン内部の加工です。
 まずは、お約束のシリンダーヘッドのポート加工からです。
 この加工は、既に雑誌や様々なHPに書かれているものですので、特に目新しいものではありませんが、エンジンをバラした者のみができる醍醐味の一つです。
 ヘッド前
 これがヘッド側

インテーク1
 コチラがインテークマニホールド側
 この穴の中を空気が通ってシリンダー内に送り込みます。その際、この通路の壁の鋳砂のザラザラとつなぎ目の段差が抵抗となり空気の充填効率が落ちるという話しは、もう良くご存知のことですね。

 通路のザラザラについては、人によって解釈が異なります。
1ピカピカの鏡面にすることで、抵抗が少なくなると言う人
2多少のザラザラがあったほうが、抵抗は少ないと言う人

 おとジム号は、2の多少のザラザラがある方を選択しました。ゴルフボールに例えると表面に凸凹があった方が結果的に空気抵抗が減少し遠くに飛ぶことからです。とはいうものの、理想的なザラザラについては???です。
 ノーマルでは、噴射したガソリンがザラザラ内部に溜まってシリンダー内に入らないこともあるので、ドリルのチャックに軸付砥石を装着し軽く研磨しました。

 段付きに関しては、抵抗が増大することに異論のないところです。厚紙で型を取り段付き部分をマークして削ります。段付き部分の多くはインジェクター側に集中していましたので、空気の通りより、噴射されたガソリンがスムーズにシリンダーに入ると予想されます。

ガスケット



ガスケット2
この段付き部分がハッキリ分かります。段付き部分の多くはインジェクター側に集中


 段差
マークした部分を削ります。

削りました
 軸付き砥石でゴウゴウと削りました。
 これで、抵抗が減少し空気とガゾリンがスムーズにシリンダー内に入り込むので、無駄が減少しパワーアップが期待できるかも?


この穴は、EGRの噴射口です。
EGR
ここから排気ガスを噴出させて空気と一緒にシリンダー内に送り込みます。排気ガスを再循環させることで燃焼温度を下げ有害な排出ガスの一部であるNOxを減少させるのです。

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  • 2014.03.10 Monday
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  • 00:58
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コメント
なんとっ。吸気経路はそんなにズレている物なんですか?実はヘッドガスケット交換のときはこの部分外さないでやったものですから知りませんでした。
  • じゃすこ
  • 2009/01/02 1:08 AM
 もちろん個体差があるので、開けてみないと何とも言えませんよ。
 今日、ちょこっと走ったのですが、まだ慣らし運転のため、段付き修正の実感はなかったです。
  • おとジム
  • 2009/01/03 9:12 PM
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