ブログパーツUL5 ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて11 エンジンブロック組み立て | 別冊!レース参戦記 
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  • 2014.03.10 Monday
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ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて11 エンジンブロック組み立て

JUGEMテーマ:車/バイク

 あけましておめでとうございます。
おとジム号もこのお正月にエンジンが回復しました。エンジン回復の様子を不定期で紹介しますので、ちょくちょくチェックをしてください。

 オーダーしていた部品も到着したので、いよいよエンジンの組み立てです。
部品
 部品代だけで8万円もしてしまいました。(懐が痛いです。ハイ)


 シリンダーに錆びが発生していたので、ボーリングをしてオーバーサイズのピストンを入れようとしていましたが、肝心のオーバーサイズピストンをスズキさんでは既に販売中止でした。ブロックを洗浄しているうちに錆びも無くなってしまったので、ま〜いいか?で、結局はスタンダードの新品ピストンとピストンリングを入れることにしました。 新品のピストンの重量合わせをしようとして計量したところ、ピストン1個が157グラムでした。
ピストン

しかも、3個とも157グラム。
ピストン3個
 157×3=471 重量合わせの必要はありませんでした。

 次にコンロッドはどうだ!と計量したところ333グラム
コンロッド
 これも、各コンロッドが333グラムでしたので、重量合わせの必要がありませんでした。どちらも、高い精度で作られていました。

 クランクシャフトは振れや消耗度を調べなければなりませんが、今回はパス!もし仮に限度以上だった場合には新品交換ですが、そんな金銭的な余裕は到底ありませんので。ハイ
 油隙間を計測するためメインベアリングをブロックに組み、クランクシャフトを載せてプラスチゲージを置きキャップを取付け550Kg・cmで締め付けます。
 ゲージ
 0.038ミリ 基準の0.02〜0.04に収まっています。

 ピストンには新品のピストンリングをはめ込みますが、このピストンリングがモロいのです。開き過ぎるとパキッと折れてしまいます。古いピストンリングを練習台に何度も取り付け、取外しを行ってから新品のピストンリングを取付けました。おかげで、折ることなく取付けました。
ピストン組み立て 
ピストン組み立て2
 ピストンのモリブデンが落ちないように最新の注意を払いました。
 
 ピストンをブロックに入れます。このときに「ピストンリングコンプレッサー」という工具を使ってピストンリングを縮めないとシリンダーに入らないのですが、そのような工具は十年に一度使うかどうかの工具なので持ち合わせていません。購入する気にもなりません。良く曲がるプラスチック板を切り出してピストンリングに巻いて代用したところ、一発でシリンダーに入りました。
ピストン入れ
ピストン三兄弟です。
 クランクシャフトにコンロッドを組み込み、油隙間のチェックです。
ベアリング油隙間
 これも、プラスチゲージで測定したところ、基準値の範囲です。

 このあと、オーバーホールしたオイルポンプ、清掃したオイルシールハウジングをエンジンの前後に取付け、再度、クランクキャップ等のボルトに締め忘れが再チェックして、オイルパンを取付けます。
クランク組み立て
写真はピンボケですが、ブロックの完成で〜す。

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  • 2014.03.10 Monday
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