ブログパーツUL5 別冊!レース参戦記 

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  • 2014.03.10 Monday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


ジムニー3HR耐久トライアル

JUGEMテーマ:
  皆さんお久しぶりです。2010年最初に参加したのが8月1日に長野県大町市で開催されたジムニーだけの3時間耐久レースです。もっと早くレースに参戦したかったのですが、色々とありまして……。これ以上は、飲み屋の酔っぱらいになってしまいますな。

さて、当日は「ウサミ自動車」さんの積載車で現地入りです。


主催者からの注意事項を真剣に聞いてます。


10時にスタートです。
これから、三時間の長丁場の戦いです。ジムニーを壊さないで走るかがポイント
10秒間隔でスタート


レース場は旧スキー場だけあって急斜面や広くなだらか斜面、林間コース等があり、距離も長く一周するのに約4分は必要です。

落ちた?


いえいえ、大丈夫っす。


ここが急斜面
右コース、左コースがあります。

LO1速ではタイヤが空転して登りません。
LO2速ではトルクが不足して亀のような速度です。
なので、手前で加速をつけてから登りたいのですが、コースを絞っていますのでスピードがのりません。

さて、ウサミ自動車の若社長とドライバー交代です。


ゴッチャンです。と言いながら乗り込んだのですがシートベルトが……。

なんとかマワシました。


がんばれー

そして、またドライバー交代
ガソリンも補給します。このようなレースでもレギュラーです。ハイ




中継は私たちビーグル母子が担当しています。

スポンサーも付きました。
詳しくはびーぐるビーグルをクリックしてください。


びーぐるビーグル手書きかよ〜
お〜い ナンバー曲がってるぞ〜!!





アウト.イン.アウト






3速全開!!



180度ターン

なぜ、ここにドアがあるのかは不明








子「オヤジのやつ、テンション高いよな〜」
母『ゴールしたらうるさいわよ〜』
子「だけどかっこいいよな〜」
母『ゴールしたら営業しなさよ』
子「わかったよー」


ゴーーール!!!
3時間走りきりました〜!
栄光のゴールです!!




母『ほーら、ライトなんか点灯させちゃって。言ったとおりテンションめちゃくちゃ高いでしょ』
子「かーちゃんの言ったとおりだね。恥ずかしくて見てらんねーよ」

母『でも、ちゃんと営業するのよ』
子「わかったよ!大人になるって大変なんだね!夏休みの思い出になったよ」



完走、おめでとうございま〜す

























JXCD第5戦に参戦

JUGEMテーマ:車/バイク
JUGEMテーマ:ジムニー
  10月に行われたJXCD第4戦に続き、11月に行われた最終戦の第5戦にも参加しました。
場所は岐阜県 初めてのコースです。
集まり
お馴染みの強豪車郡

スタート前
ゼッケンが二枚な訳は?
「ノーマルクラス」と「改造クラス」の2クラスにエントリーしたから

スタート
スタートです。光電管で計測しますので正確です。
走行
アクセル全開!
裏のコーナーでもアクセル全開で回ったところ 
片輪がふっわと浮き上がりもうすぐで転倒!
怖かった〜

転倒
パジェロが仰向けに……

選手にケガはなかったようです。よかった〜


エッ結果?
あーうー ってことです。
来年頑張ります









ジムニースーパートライアルチャンピオンシップ'09関東大会に参加

ジムニースーパートライアルチャンピオンシップ'09関東大会が21年11月1日に開催されましたので参加しました。当日はレース以外にもイベントが盛りだくさんのぎっしり!

ドリフト
プロによるドリフト走行デモ

FJ40
デモカーの展示 販売 試乗 部品の販売

乗り上げ1
ハイリフト車のカークラッシュショー その1

乗り上げ2
その2

乗り上げ見学
その3 見学 

そろそろレースです

集まり
すごいですね。改造ジムニーばかりが集まっています。

スタート
もうスタートです。
凸凹コースをぐるっと一周して何秒か?を争います。
一周約40秒前後で回ります。

走り
オヤジが走ってます
正確にはジムニーが走ってオヤジが操作しています(どうでもいいが…)

二周トライしてて早い方のタイムで争います。
東北勢が早いです。慣れているとはいえ、とっても早いのです。
同じルートを走っても勝ち目がありません!そこで、おとジムは奇襲にでます。
誰も走っていないルートで一発勝負です。

よっし!やった〜

観客とMCの歓声が聞こえてきた

その瞬間!

クルマが大きく左に傾きコーステープにタッチ!

一発勝負に出ましたが撃沈。
終わりました。


転倒

やはり勝負に出た選手のジムニーです。
屋根が……

応援団
私設応援団です。







JXCDに参戦

  
JUGEMテーマ:車/バイク  
「ジャパンクロスカントリーダートトライアルシリーズ」略して「JXCD」は我々が普段使っている4WDを主役に「ダートトライアルコンペティション」として2006年よりスタートした新しいイベント。ルールは簡単!「コースを誰が一番早く廻れるか」です。
このイベントは西日本を中心に各地で開催されていますが、今回は千葉県で開催されることになりましたのでスポット参加しました。開催地が千葉にも関わらず、岡山県勢を始め各地から多くの方々が参戦してビックリ!こんな遠くまで来るなんてすごい!さすがに各ドライバーさんは各地で鍛えているだけあって、クルマも腕も手強い方ばかりでした。
jxc3
スタート前

路面は前日からの雨でヌタヌタ。昼ころから水も引いて締まったダートになりました。午前中はノーマルクラス、午後から改造クラスと分けられていますが、ノーマルクラスに改造車が参加(表彰外)したり、その逆もあったりで半数近くの方が両クラスにエントリーされていました。
jxc2

 アタック中にヘアピンカーブでふわっとイン側のタイヤが浮き上がり、脳裏に浮かんだのが転倒!の二文字。


しか〜し、そんなときは傾きながらも冷静に傾いた方向にハンドルを切って「よっこらしょ」と体制を立て直します。そんなことができるのも、過去に何度も転倒を経験しているからです。ハイ

jxc

アクセル全開でタイムアタックしましたが、目標タイムにほど遠い結果に落胆。課題が残るレース結果となりましたが楽しい一日でした。
今年の最終戦は11月22日、開催地は岐阜県。おとジム家から片道350キロ、参加しちゃおうかな〜?レースって本当に楽しいですよ。





K6エンジンヘッドオーバーホール6 最終章

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  さて、前回の投稿から随分と時間が経過してしまいました。楽しみにしていた皆さん申し訳ございません。
 そんな訳で、ポートの段付きが何故悪いのか?色々と調査した結果「縮流」ということが関係しているらしいです。
縮流

詳しいことは省略するが、段には渦が発生し実質的に有効口径が減少し空気の流入が減少するらしい。そうであれば、ビックなターボを始め様々なパワーアップパーツを取付けても本来の効果が発揮出来ずに半減してしまう。ポート研磨は、手間と暇がかかる作業だが大事な作業だ。

 本題の圧縮出来ずについて、新品バルブと消耗バルブを較べてみよう。
比較
左が新品 中央排気バルブその1 右消耗排気バルブ
比較2
新品バルブとの比較

 一目瞭然です。排気バルブの傘が消耗しています。これでは、ピストンが上昇して混合気を圧縮しようとしても混合気は排気バルブの隙間から逃げてしまいます。これに点火をしても燃焼しません。

 なぜ、こんなに消耗してしまうのですかね?
 新品のバルブに交換してもまた、このように消耗してしまうのか?
 それとも、対策済みなのか? いや、対策済みであって欲しい。

 バルブを組んでコンパウンドで擦り合わせです。このあたり手が真っ黒になるので、写真を撮るのを忘れてしまいました。バルブシートには異常がなくバルブとシートは綺麗にあたりがでていました。シートのカットは必要ありませんでした。よかった〜。
 ヘッド

中央下側2本の排気バルブを交換

組み付け
一挙に組み立て


シム
K6のバルブクリアランスは写真左の238と書かれたシムの交換で対応します。シムにはいくつも厚さの異なるものが用意されているので、計測して必要な厚みのものを注文します。あ〜面倒くさい。

前カバー
アルミのフロントカバーを磨いてみました。
オイルシールも交換しました。
デスビローター
せっかくなので、デスビ内も清掃です。
ローターはビスを外して交換です。

排気管割れ
定番の排気マニの割れです。
エンジンを始動させエンジンルームに耳を傾け、エンジン左側からバタバタと騒がしかったら排気管割れを疑ってください。さらに、エンジンスロットルを吹かして鼻から息を吸ってください。排出ガス臭かったらもう決定的です。な〜に良くある現象です。

 長々とお付き合いくださりありがとうございました。
 この「K6エンジンヘッドオーバーホール」シリーズはこれで終わりです。次回はどんな話しなのかおとジムにもわかりません。ジムニーも寄る年並には勝てず改造より現状維持に重点が移ってしまいましたが、今後とも宜しくおねがいします。


 






 

K6エンジンヘッドオーバーホール5

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 部品が到着するまでは、エンジンの持ってる力を最大限に発揮出来るようにチューニングです。
 まずはヘッドの洗浄です。専用の洗剤に漬け置きしておけばカーボンもスラッジも取れて綺麗になります。
 

 カメラのレンズにまだオイルが付着しています。
 
 F6のヘッドと比較すると、贅肉が無くスッキリしているが、必要なところには盛ってあって剛性が高いようだ。筋肉が多く体脂肪率が低いという印象です。ポートの曲がりも少なくて吸排気の効率もF6より高そうです。燃焼室の形状はDOHCのF6と同じペントルーフ型。バルブのハサミ角は不明です。

 さて、ポートを研磨しましょう。研磨といってもヘッドとインテークマニホールドのつなぎ目の段付きを取ってスムーズにするのがメイン。


これがインエークマニホールド。変形三角おむすび型です。この形は燃料噴射装置付きのエンジンでは定番ですね。



ポートを拡大すると、左下に黒い煤が若干付着しているのが分かりますか?この部分がヘッドとの段付き部分。



ヘッドにはポートの形にくり抜いたパッキン紙を当て段付きのチェックです。写真の右上あたりに段付きが見られますね。
 空気がこの段に当たると渦を巻きます。その渦が抵抗となって空気の流入を阻害するのです。



グルグル、キュイ〜ンと削ります。空気の気持ちになって削ります。途中で指を入れてザラザラ感を確かめながら、さらにキュイ〜ン。


 インテークの段付きは綺麗に削り取って、さらにバルブ周りの空気が活きよいよくシリンダーに飛び込むように削ります。写真の上穴の右側が加工終了後、左と比較して段がなくなっているでしょ!
 この後、目の細かいヤスリでさらに研磨します。しかし、鏡のようにピカピカにするのは好みではないで適当に切り上げます。

 段を取って走るとエンジンが軽くスムーズに回るのが分かります。特にターボが利いている時には有効です。っていうか、エンジンが本来もっているポテンシャルを発揮させただけです。

 注文しておいた部品が入荷しました。






K6エンジンヘッドオーバーホール4

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 さっそくヘッドのバラシです。
  手持ちの四輪エンジン用バルブスプリングコンプレッサーでは、オートバイ並の小さなバルブ類を外すことができませんでした。いつものように、シャコ万と建築金具をUの字に曲げたおとジムスペシャル工具を用意して外します。外したバルブ、スプリング、コッターピンは、一組づつ整理しておきます。
バルブ並べ

 写真の右下が滲んでいるのは、オイルがカメラのレンズに付着してしまったからです。オイルまみれの汚い手で気がつかずにレンズを触ったのが原因ですネ。

さ〜、下の写真の「3」が小さくなった排気バルブです。バルブの傘の部分が偏心して摩耗?消耗?しています。「4」のバルブは同じシリンダーのもう一方の排気バルブです。「4」にも若干の摩耗?消耗?が見られますが、「3」と比較するとまだまだ使えそうな雰囲気です。


別の角度から

右の排気バルブは明らかに直径が小さいでしょ!!


 エンジンヘッドのシートと接触するバルブのフェース部分が摩耗しています。
 1番と3番のバルブには異常が見つかりません。排気バルブは各ヘッドとも同じものですから、この2番だけが他のシリンダーと異なる燃焼等々によってこのような不具合が発生するのでしょう。材質が悪いのか?2番だけ超高温で燃焼するのか?素人の私には直接の原因の判断がつきません。同じような症状のK6エンジン搭載の22ジムニーがないかとインターネットで検索してみましたら、複数の22ジムニーがこの状態に陥っているようでした。統計的な裏付けはありませんが、どうやら8万キロ前後までに排気バルブが摩耗して圧縮抜けをおこすようです。簡単な見分け方ですが、アイドリングでクーラーを作動させるとガクガクとエンジンが振動するようだとこの症状を疑ってください。さらに、二番のプラグキャップを外してください。エンジンの振動や回転数に変化がなかったら二番が爆発していない証拠です。


ジムニーオーナーが覚悟しなければならない故障

 
 「摩耗する排気バルブ」(JA22)
 「割れる排気マニホールド」
 「砕けるキングピンベアリング」

 「作動しないアイドルスピードバルブ」


 中小企業を名乗る静岡の大きな会社にクレームを言う?
 いや〜、むりむり。

排気バルブ、ガスケット類をパーツ屋さんに注文している間にその他の作業をします。

続く

K6エンジンヘッドオーバーホール3

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ヘッドとブロックを分離させたので、これから原因究明である。
 ブロックの2番のシリンダーを見てみよう。ピストン頭頂部の煤け方が1番3番と比較すると違うので、正常に燃焼していなかったことが分かる。それ以外にブロック側には異常がなかった。例えばシリンダー壁深い傷が発見されるとブロック交換になってしまうが、それは避けられた。
 シリンダー

 ヘッドのバルブを見てみよう。
 おっと、その前にカムとバルブの間隙を調整するシムを取り外そう。バルブに被せてあるだけなので、ひっくり返すとポロポロと落ちてしまい元の位置が分からなくなってしまう。そうなると、組み立ての時に計測作業に時間を取られる。
 2番

 さて、シリンダーヘッドを返して燃焼室を見てみよう。
 中央の2番だけ全体に湿っている。排気バルブの色が1、3番は茶色く焼けているのに2番は黒い煤が付着しています。燃焼によって高温になった排気ガスがバルブを通過して排出される際にバルブは高温で焼かれるのですが、それがないので煤が残ってしまっているのです。これは良い燃焼をしていない証拠です。

 その原因もすぐに分かりました。

 が……

 おとジムにとっては初めて見る衝撃の光景で身体が固まりました。


(絵文字で表すとこんな感じです。完全に表されていないようですが……)

2番異状

排気バルブの一本が小さいのです。赤○で囲った排気バルブが小さいのです。

排気ポートに対してバルブの傘径が小さいので、隙間ができてしまいそこから圧縮した混合気が逃げて充分に燃焼していなかったのです。

エっ!!なんで???
 

K6エンジンヘッドオーバーホール2

 さっそく分解です。しかし、K6エンジンを分解するのは初めてです。でも、悩んでも先に進まないので、部品のつなぎ目を見ながらドコをバラしたら効率良く作業がはかどるを検討します。検討している時間がもったいないかもしれませんが、脳内モルヒネが出て気持ちが良いっす。
 とりあえず、インタークーラーとヘッドカバーを外します。
ヘッド内

 オっ〜、なんと綺麗なヘッドカバー内でしょう。スラッジもカーボンもありません。8万キロを走行してこの綺麗さ!オイル交換をマメに実施していたことが伺われます。
F6エンジンはタイミングベルトを使っていましたが、K6はチェーンです。「ベルト切れ」が社会的に取り上げられてから「逆切れ」するヤツが多くなりディーラーも困り果ててチェーンが主流になりました?ベルトは交換することを前提にエンジンを設計していますので、それなりに交換作業が楽ですが、チェーンだと交換を想定していないので分解整備が煩雑になるようです。
 このエンジンもヘッドを降ろすのに、クランクプーリー、タイミングチェーンカバー、オイルパン、ウォーターポンプを取り外すことになりました。




 言葉で書くのは簡単ですが、手や工具が入らないのです。本当に入らないのです。
イライラしてきます。カムチェーンカバーを外すのにオイルパンを外す必要があります。従って、エンジンの下に潜ったり、上から作業したりで移動時間を含め無駄に時間を浪費します。


 オイルを抜いて、オイルパンを外さないとタイミングチェーンカバーが外れません。
クランクを見ることができましたが、これまた綺麗でビックリしました。
 


ヘッドとブロックを連結しているボルトも形状が複雑でボックスレンチ10ミリの12角でないと回すことが出来ません。この10ミリで12角、12.7ってのを持ってなかったので、ホームセンターに行ったのですが取り扱っていませんでした。工具屋を何件か回って品質と価格がマッチしたものをようやく探し当てました。 
JA22のボルトは10ミリですがJB23になると12ミリのようです。途中で設計変更があったようです。


非常に面倒くさい作業の末にやっとヘッドを降ろすことが出来ました。
次回、もし同じ作業を実施するのなら、絶対にエンジンを降ろしてから実施します。
F6と比較すると、それほど作業性が悪いエンジンです。

腰痛て〜〜

ジムニー K6エンジンヘッドオーバーホール


  このジムニーJA22のK6エンジン、調子が悪いッス!


具合的には…
  1. アイドリングでエンジンに振動が発生、エアコンを作動させるとガックガクする。
  2. 加速が悪い。全体的に力強さが感じない。
    これって一気筒死んでいるかも?

 ということで、エンジンの調子を復活させることに挑戦です。

 ジムニーJA22のK6エンジンのヘッドをオーバーホールします。


「別冊耐久レース3」の中でシリーズ化をしますが、ジムニーのF6エンジンとは特に関連はありません。


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ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて14 オイル交換!

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 ジムニーのエンジンをオーバーホールしてから、早くも2ヶ月以上経過し、走行も300キロを過ぎました。エンジンは問題も無くビンビンに働いています。バルブとシートの馴染みも良くなり、アイドリング時の負圧が400から450に増え安定して回ってます。ターボも低回転から効くようにもなりました。ここいらで、オイル交換を行ってみました。使用するオイルはいつものアメリカ式倉庫型店舗で販売されているシェブロン。オイルフィルターも400円程度の社外品に交換です。
 オイル注入口からカムシャフトが見えます。このカムの写真はモリブデンを焼付けした直後のもの。
モリブデンカム
 その後、300キロ走り表面の古いオイルを新しいオイルで洗い流したカム。
モリオイル
 どうでしょう?カムはロッカーアームと絶えず接触していますので表面のモリブデンは落ちていますが、モリブデン加工前の鏡のような金属色ではなく、鈍く光る金属色に変化しているので、カム表面の微細な隙間に入り込んだモリブデンが残っているようです。この残ったモリブデンとオイルが協力して抵抗を減少させているようです。
 

ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて13 エンジン始動!

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 二時間耐久レースでエンジンブロックが割れて、D.Y.Iでジムニーのエンジンをオーバーホールしてまいりました。
 夜、仕事が終わって自宅に帰り、ツナギ服に着替えてから作業開始!仕事の疲れもあって中々進展しませんでしたが、遂にエンジンが完成しました。
 しかし、不安もあります。ネジを締め忘れていないか?クリアランスのチェックは良かったか?付け忘れた部品はあったか?でも、ココまで来たので後戻りはできません。
 いよいよ、エンジン始動のための準備です。
 まずはオイルをエンジン各部分に供給しなければなりません。エンジンが始動しないように点火系と燃料噴射系統を殺してセルを回します。セルが軽く回りクランキングを一分程度行いました。異音も出ていません。
 そしていよいよです。自分を信じてイグニッションON!「ぎゅ〜」と燃料ポンプが作動してピッタと止まります。これでインジェクターまでガソリンが供給されました。いよいよです。イグニッションキーをスタートにします。「キュルキュルキュル」とセルモーターが勢いよく回転します。

 一発で始動しました。一人で感動しました。この日のために何日も費やしましたが、全てが報われた思いでした。しかし、一抹の寂しさも感じます。エンジン部品を前にしながら自分が行っている改善改良がどれだけの効果を発揮するのか?もっと、手を入れる場所があるのではないか?といったような完成後のエンジンを空想することができる夢と現実が混在する時間がなくなったからです。
 これで、「ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて」シリーズはひとまず終了です。エンジンの慣らしが終わったら、小細工の結果を報告します。これからも、機会があればまたエンジンのオーバーホールに挑戦します! 
 ジムニーって面白い
 

ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて12 エンジンヘッド組み立て

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 通称、腰下と呼ばれるブロックは完成しました。この上にヘッドを載せるのですが、これ以上組むと人力では重たくてエンジンを搭載できなくなります。速報でも書きましたが、情けないかなこの状態でも女房の手助けを借りてエンジンブロックをジムニーに搭載しました。
エンジン搭載2
 やっとのことで、エンジンブロックが搭載できました。アッ〜、腰が痛い
 ブロック搭載
 ブロックのみが鎮座しているとエンジンルームはスカスカですね。スカスカな状態だと手や工具が入りやすいのでクラッチの接続、セルモーターの搭載、ヒーターホースの接続等々を行います。

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ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて11 エンジンブロック組み立て

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 あけましておめでとうございます。
おとジム号もこのお正月にエンジンが回復しました。エンジン回復の様子を不定期で紹介しますので、ちょくちょくチェックをしてください。

 オーダーしていた部品も到着したので、いよいよエンジンの組み立てです。
部品
 部品代だけで8万円もしてしまいました。(懐が痛いです。ハイ)


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ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れて10 フリクション低減

JUGEMテーマ:車/バイク

 せっかく、エンジンをオーバーホールするのですから、何か面白実験をしなければ気が済みません。お決まりのポート研磨や段付きの修正は実行しました。ボアアップ?軽自動車枠にこだわってますので排気量アップはできません。


 だったら……、地球環境とお財布を考えながらエンジン性能を最大限に発揮できるフリクションロスの低減に決定!
 エンジン各部の躍動面に潤滑剤で有名なモリブデンをコーティングして摩擦を低減させます。既に自動車メーカーでは、ピストンのスカート部にモリブデンを打ち込み大幅なフリクション低減効果を得て燃費向上を図っています。
 ここで、ピストンのスカート部がどのようになっているかを見てみましょう。
スカート傷
 ピストンスカートがシリンダー内部と当たり傷が付いたのがはっきりと分かりますね。
 
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ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて9 補機類

JUGEMテーマ:車/バイク

 補機類と呼ばれているモノもすごいです。

 まずは、ターボからです。外観はもちろんドロン子です。
ドロターボ
 これでも、取り外す前にドロを落としたのです。
 
 肝心の内部は?
 泥ターボ内
 やっぱり、ドロが詰ってました。分解前にブレーキクリーナーをタップリ吹き込んでドロを吐き出したんですけれど……。インテーク、アウトテークのパイプの中にもドロがパイプ内の壁にベットリと付いていました。インタークーラー内部もどろんチョだったので、綺麗に清掃しました。
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ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて8 エンジンマウント改良

JUGEMテーマ:車/バイク

 今回、エンジンブロックが割れた所は左側のエンジンブマウンチングブラケット周辺。エンジンブロックとブラケットはボルト3箇所で接合されているが、そこのところが見事に割れているのである。エンジンブロックとブラケットの接合箇所が多ければ、ブラケットから入力した力を分散できる!分散できれば一箇所の負担が軽減され壊れに強くなる。
割れ
青い囲みの箇所が割れた部分

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ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて7 ヘッドポート研磨

 さて、いよいよエンジン内部の加工です。
 まずは、お約束のシリンダーヘッドのポート加工からです。
 この加工は、既に雑誌や様々なHPに書かれているものですので、特に目新しいものではありませんが、エンジンをバラした者のみができる醍醐味の一つです。
 ヘッド前
 これがヘッド側

インテーク1
 コチラがインテークマニホールド側
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ジムニーで二時間耐久レース エンジン壊れてその6 速報

JUGEMテーマ:車/バイク

 洗浄したエンジンブロックにピストン、クランクを組み入れ、オイルパンを取付けました。エンジンブロックもクランクも単品では「ひょい」と持ち上げられるのですが、ブロックに組むと……



 うぐぐ、重たいです〜。


 おとジム一人の腕力では、フェンダーやラジエーターに接触しないようエンジンを持ち上げてマウントに搭載することが出来ませんでした。天秤棒にエンジンをぶら下げてあれこれトライしましたが……
エンジン搭載1
やっぱり無理。

そこで、奥様の力を借りました。
夫婦二人の共同作業は、ケーキ入刀以来のことです。
「せーの1.2.3!」
エンジン搭載2 

無事に搭載できました。奥様に感謝です!

ジムニーで二時間耐久レース エンジン割れて5

JUGEMテーマ:車/バイク

 エンジンの各部分を分解した話しは前回報告したとおりです。あまりにもバッチーので納得できるまで洗浄です。
 ブロック洗浄
 この油汚れが強烈で、洗浄液に時間をかけて漬けたり、ブラシで擦ったり、エンジン洗浄ガンで吹き飛ばしたりと部品によって、あの手この手で洗浄しました。
 千条中
 こんな感じです。

 洗浄には灯油は使いませんでした。灯油は安価で、洗浄力も強く、取扱いも容易ですが、洗浄後の残った汚い灯油をどう処分するかで悩みますから。
 
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